虫歯を放置するのがNGな理由について
DECAY
痛みがないからと虫歯を放置していると、突然激痛に襲われる可能性があります。
また神経の治療が必要になったり、歯を失ったりするケースもあります。
そうならないためにも、歯科検診を定期的に受けることがおすすめです。
一度虫歯になってしまと、基本的に自然に治ることはありません。
進行するほど治療回数が増えて、痛みもひどくなります。
虫歯でお困りの方は、日本橋の当クリニックまでお越しください。
虫歯の痛みについて分かりやすく説明
多くの方の虫歯の自覚症状は、食べ物が染みたり歯が痛くなったりする時だと思います。
そのまま放置してしまうと、痛みが増して神経まで失う可能性があります。
また注意してほしいのが、虫歯が神経まで広がり神経がダメになった場合は痛みがなくなります。
痛みが消えたから虫歯がなくなったと思う方もいらっしゃると思いますが、虫歯の状態は危険の赤信号。
なるべく早めに病院で受診しましょう。
日本橋にある歯科の佐々木歯科クリニックでも、虫歯に関して受診することができますのでお問い合わせください。
正しい歯の磨き方について解説します
毎日、正しい歯磨きをしていますか?
いつまでも自分の歯で食事を楽しめるように、上手に歯ブラシを使って歯の健康を保ちましょう。
歯磨きの基本は、1ヶ所を20回以上しっかりと丁寧に磨きます。
特に歯垢がつきやすい「歯と歯の間」「歯と歯肉の境目」「奥歯」は、入念に磨きます。
軽い力で歯ブラシの毛先を歯の表面に当て、小刻みに動かすのがポイントです。
歯間ケアを正しく行いましょう。
日本橋にある歯科の当クリニックでも、虫歯対策として歯の磨き方について指導しております。ぜひお問い合わせください。
虫歯対策用の歯ブラシの選び方について
歯ブラシは自分に合ったものを選ぶことで歯が綺麗に保てます。
ヘッドは、上の前歯2本くらいの大きさが目安です。
毛先の硬さは歯茎が健康な方は「ふつう」歯茎が痛んでいる方は「やわらかめ」を選びましょう。
また歯並びによって「ストレートネック」「カーブネック」などの種類のモノがあります。
歯ブラシは、1ヶ月を目安に交換しましょう。
日本橋の歯科として、虫歯対策のための歯ブラシの選び方についてアドバイスしております。
ぜひお問い合わせください。
